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  1. 大学紀要
  2. 日本語教育プログラム
  3. ICU 日本語教育研究
  4. 1号(2004)

スキット活動における「笑いの効用」 ―動機づけの側面からスキットプロジェクト活動を考察する―

https://doi.org/10.34577/00000239
https://doi.org/10.34577/00000239
79f9e5e7-6633-4d31-b73c-d00731768e6b
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005385564.pdf スキット活動における「笑いの効用」 (1.5 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2004-01-01
タイトル
タイトル スキット活動における「笑いの効用」 ―動機づけの側面からスキットプロジェクト活動を考察する―
タイトル
タイトル A Study of the Skit Project from the Viewpoint of Motivating Learners ―The Effectiveness of "Laughter" in the Skit Project―
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00000239
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 二宮, 理佳

× 二宮, 理佳

WEKO 242

二宮, 理佳

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は、初中級のクラスにおける本活動、「日本語によって観客を笑わせる」ことを課題の中心に据えたスキット活動を情意・動機づけの側面から検討する。学習者は過去6回の実践において積極的な取り組みを見せ、高い動機づけが認められた。そこで情意面・動機づけに効果的な役割を果たした要因を探るため、本活動の過程及び結果を、教師の観察と学生の感想から分析、そして課題である「笑い」の役割及び機能の分析・考察した結果、高い動機づけを引き出した要因と、「笑わせる」という課題の中で「笑い」の果たした6つの役割(課題への動機づけ・真の感情の喚起・課題の達成の可視化他)が明らかになった。課題の中心に「笑い」を据えたことが、動機づけに有効に作用し、学習の活性化に寄与していたのではないかと考えられる。最後に動機づけの高いクラス活動をデザインする上での有意な視点7点を提案する。
書誌情報 ICU 日本語教育研究
en : ICU Studies in Japanese Language Education

号 1, p. 22-42, 発行日 2005-03-31
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