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  1. 大学紀要
  2. 日本語教育プログラム
  3. 日本語教育研究センター紀要
  4. 10号(2000)

CASTEL/Jを利用した機能語の出現頻度調査

https://doi.org/10.34577/00002113
https://doi.org/10.34577/00002113
c3a60e34-492b-4596-9bbe-a8792dbde4ad
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00000193698.pdf CASTEL/Jを利用した機能語の出現頻度調査 (806.3 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2001-03-31
タイトル
タイトル CASTEL/Jを利用した機能語の出現頻度調査
タイトル
タイトル Survey on the Frequency of "KINOGO" using CASTEL/J
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00002113
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 鈴木, 庸子

× 鈴木, 庸子

WEKO 3548

鈴木, 庸子

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本語教育支援システム研究会作成の日本語教育用データベースCASTEL/Jが所収する8種類の文章85万字を対象に,機能語384項目の用例を検索し,そのデータをもとに文章中の出現頻度が高い項目,低い項目を明らかにした。そして,中級日本語教育のための教材作成にあたって機能語を選択する場合に,1)中級前期に計画的に導入することが望ましいもの,2)読解教材などの中で出会った順に提示されればよいもの,3)口頭表現として扱うことが適切なものという分類を提案した。また選択にあたっての留意点について考察した。
書誌情報 ICU 日本語教育研究センター紀要
en : The Research Center for Japanese Language Education Annual Bulletin

号 10, p. 13-27, 発行日 2001-03-31
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Ver.1 2023-05-15 10:17:08.622797
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