ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 大学紀要
  2. 日本語教育プログラム
  3. 日本語教育研究センター紀要
  4. 9号(1999)

中級後期日本語教育のコース・デザインの試み ―短期集中コースにおける中級後期学習者向け指導の実践報告―

https://doi.org/10.34577/00002099
https://doi.org/10.34577/00002099
9c43a864-d5bf-41d2-b495-89b3ecd5e01a
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00000193891.pdf 中級後期日本語教育のコース・デザインの試み (1.6 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2000-03-31
タイトル
タイトル 中級後期日本語教育のコース・デザインの試み ―短期集中コースにおける中級後期学習者向け指導の実践報告―
タイトル
タイトル A Case Study of a Course Design of the Japanese Language Teaching for Upper-Intermediate Students on an Intensive Course
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00002099
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 遠藤, 藍子

× 遠藤, 藍子

WEKO 3535

遠藤, 藍子

Search repository
串田, 紀代美

× 串田, 紀代美

WEKO 5965

串田, 紀代美

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 中級後期学習者の日本語力を,学習者,教役者双方が実感する形で効果的に伸ばすにはどうすればよいか。このレベルの指導に常につきまとうこうした問題への一つの解決案として,今回我々は,教師がイニシアティブを取る形で,「逆算の方式」に基づくシラバスデザイン,および学習者の自律的学習を支援する学習ストラテジー指導をカリキュラムデザインにとりこむことを試みた。ここで「逆算の方式」というのは,(1)学習者のニーズならびに一般に中級後期の学習者に求められる総合日本語力を基に(2)「到達目標」を設定し(3)そこから学習者の「達成課題(タスク)」を定め(4)そこで必要とされるスキルをシラバスとして抽出し(5)授業を実施していく方式をさしている。今回のこの試みは,学習者全員から一定の評価を得ただけでなく,教師の側にもその成果を実感させるものとなった。本稿はその実践報告であるが,同時に今回の方式を中級のコース・デザインの1つの指針として提言するものである。
書誌情報 ICU 日本語教育研究センター紀要
en : The Research Center for Japanese Language Education Annual Bulletin

号 9, p. 37-60, 発行日 2000-03-31
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 10:16:56.300270
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3