ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 大学紀要
  2. 日本語教育プログラム
  3. 日本語教育研究センター紀要
  4. 1号(1991)

基本漢字の試み

https://doi.org/10.34577/00001936
https://doi.org/10.34577/00001936
fb400837-f32a-4e5b-b4c8-d8dbeeff81b2
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00000193687.pdf 基本漢字の試み (352.3 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 1991-03-31
タイトル
タイトル 基本漢字の試み
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001936
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 尾崎, 久美子

× 尾崎, 久美子

WEKO 3314

尾崎, 久美子

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 国際基督教大学教養学部語学科の日本語プログラムの初級段階では400の漢字を学習することになっている。1990年秋にその初級教科書を一新するにあたって400字の漢字も見直すことになった。本稿は初級で学習すべき「基本漢字」を探る試みである。尾崎は1990年秋に「基本漢字」として487字を提案したが,その後若干の修正を加え,今回は516字をあげる。まずはじめに,ここでの「基本漢字」を次のように定義したい。「基本漢字」とは初級段階で学習するのが望ましい漢字をさし,(1)その漢字を使った語彙が初級段階に適当であることその漢字がよく使われるものであること(よってその漢字は「常用漢字」の中に含まれる)(2)その漢字の形がより単純であること(他の漢字の構成要素となっているものを含む)とする。以上の2点をもとに考えていくことにする。
書誌情報 ICU 日本語教育研究センター紀要
en : The Research Center for Japanese Language Education Annual Bulletin

号 1, p. 155-161, 発行日 1991-03-31
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 10:15:14.760067
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3