ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 50号 (2008)

学習ツールとしてのアクティビティの体系化に関する基礎的研究

https://doi.org/10.34577/00001263
https://doi.org/10.34577/00001263
25e227c8-e8a4-45f5-ab4f-c218227b92a8
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005607713.pdf 学習ツールとしてのアクティビティの体系化に関する基礎的研究 (1.0 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-03-01
タイトル
タイトル 学習ツールとしてのアクティビティの体系化に関する基礎的研究
タイトル
タイトル Fundamental Studies on the Systematization of Activities as a Learning Tool
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001263
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 渡部, 淳

× 渡部, 淳

WEKO 2336

渡部, 淳

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 獲得型教育研究会が共同研究に取り組んでいる.学習ツールとしてのアクティビティの体系化と教員研修システムの開発がテーマである.研究の目的は,学校教育に参加型学習を定着させるための条件整備を進めることである.前者のテーマについては,アクティビティの分類と汎用性の検証という二つの基礎作業を行ってきた.その結果,アクティビティを五つの範躊-リサーチワーク,ディスカッション/ディペート,プレゼンテーション,アイス・ブレーキング,ドラマ活動-に分類するプランを採用した.また,ドラマ活動の範躊については,六つの技法をコア・アクティビティと位置づけている.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : International Christian University

号 50, p. 77-87, 発行日 2008-03-31
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 10:50:56.223373
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3