WEKO3
アイテム
学習ツールとしてのアクティビティの体系化に関する基礎的研究
https://doi.org/10.34577/00001263
https://doi.org/10.34577/0000126325e227c8-e8a4-45f5-ab4f-c218227b92a8
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 学習ツールとしてのアクティビティの体系化に関する基礎的研究 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Fundamental Studies on the Systematization of Activities as a Learning Tool | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.34577/00001263 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
渡部, 淳
× 渡部, 淳 |
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抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 獲得型教育研究会が共同研究に取り組んでいる.学習ツールとしてのアクティビティの体系化と教員研修システムの開発がテーマである.研究の目的は,学校教育に参加型学習を定着させるための条件整備を進めることである.前者のテーマについては,アクティビティの分類と汎用性の検証という二つの基礎作業を行ってきた.その結果,アクティビティを五つの範躊-リサーチワーク,ディスカッション/ディペート,プレゼンテーション,アイス・ブレーキング,ドラマ活動-に分類するプランを採用した.また,ドラマ活動の範躊については,六つの技法をコア・アクティビティと位置づけている. | |||||
書誌情報 |
国際基督教大学学報. I-A, 教育研究 en : International Christian University 号 50, p. 77-87, 発行日 2008-03-31 |