ログイン
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 49号 (2007)

現代日本のキリスト教教育理論の特徴に関する一考察 : 1960~70年代のキリスト教幼児教育を中心に

https://doi.org/10.34577/00001224
https://doi.org/10.34577/00001224
a147cfeb-07f2-4f95-b2c0-ed713150aed7
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005637208.pdf 現代日本のキリスト教教育理論の特徴に関する一考察 (982.5 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2007-03-01
タイトル
タイトル 現代日本のキリスト教教育理論の特徴に関する一考察 : 1960~70年代のキリスト教幼児教育を中心に
タイトル
タイトル A Study of Theories of Christian Education in Japan : A Focus on Christian Early Childhood Education in the 1960s and 1960s
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001224
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 深谷, 潤

× 深谷, 潤

WEKO 2255

深谷, 潤

Search repository
抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 1960~70年代のキリスト教教育は特に幼児教育に力を入れていた傾向にある.日本キリスト教団は,「総合制カリキュラム」(神の民カリキュラム)や「恵みによって生きる」教案を作成し,キリスト教教育を「教会の機能」として捉え,幼児に対しても「信仰教育」の可能性を探っていた.また,キリスト教保育連盟は,,幼稚園や保育園においてその保育・教育の指針を作成した.幼児のキリスト教教育指針(1965)は,公教育に合わせた6領域の保育内容によって構成されていたが,幼児のキリスト教教育指針・続(1976)から領域にかわる4つの生活を提唱した.この転換は,今日のキリスト教保育の内容を基礎付けたものと言える.当時のキリスト教幼児教育は,教会と幼稚園・保育園との相違はあるものの,宣教としての性格が強く,幼児をキリストへ導く使命を帯びていた.同時に,教育目的において,教会の外に向かって働きかける必要性を認識し始めた時代であった.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 49, p. 11-20, 発行日 2007-03-31
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2023-05-15 10:50:36.235369
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR 2.0
  • OAI-PMH JPCOAR 1.0
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3