WEKO3
アイテム
ファセット・ラッシュモデルによる英作文テストデータの分析
https://doi.org/10.34577/00001107
https://doi.org/10.34577/0000110782584f25-2c86-418c-b173-c2343de44069
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2003-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ファセット・ラッシュモデルによる英作文テストデータの分析 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Writing Test Data Analysis with a Many-Faceted Rasch Model | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.34577/00001107 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
ページ属性 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | P(論文) | |||||
著者名(日) |
中村, 優治
× 中村, 優治 |
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抄録(日) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 本稿は英作文テストデータの分析をFACETS理論に基づいて行い,この理論の実用性を3つの側面(学生の作文能力,評価者の容認度,評価項目の機能)から科学的,統計的に検証しようと試みたものである.結論として,この分析を通して,これまで古典的テスト理論では説明が困難であった同一スケール上での上記3つの側面の比較が可能になったこと,また,評価項目あるいはテストタスクの観点からテストの改善への手がかりが得られるようになったことなどがあげられる. | |||||
書誌情報 |
国際基督教大学学報. I-A, 教育研究 en : Educational Studies 号 45, p. 127-135, 発行日 2003-03-31 |