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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 43号 (2001)

ラッシュモデルを用いた口頭発表能力テストのデータ分析

https://doi.org/10.34577/00001034
https://doi.org/10.34577/00001034
669779c4-0976-4a5e-98d5-1094e6f9bdbc
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005213676.pdf ラッシュモデルを用いた口頭発表能力テストのデータ分析 (371.9 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2001-03-01
タイトル
タイトル ラッシュモデルを用いた口頭発表能力テストのデータ分析
タイトル
タイトル Rasch Based Analysis of Oral Proficiency Test Data
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001034
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 中村, 優治

× 中村, 優治

WEKO 1834

中村, 優治

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は英語口頭発表能力テストのデータ分析を項目応答理論の1つであるラッシュモデルを用いて,テスト項目の分布図および因子分析により口頭発表能力の構造的枠組をより科学的に行おうとするものである.中村(1999)の2因子提案をもとに,今回の研究では項目応答理論の基本概念である unidimensionality,およびlocal independenceの観点から分析を加え,その結果3因子構造が確認された.結論としてMonologue,Dialogue,Multilogueの3つの能力要因が独立的ではあるが,全体としてOral Profciencyという大きな枠組みの1つの能力を測定していると考えられる.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 43, p. 191-197, 発行日 2001-03-31
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