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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 42号 (2000)

テレビ報道活動とその受け手に対する結果に関する実証的研究

https://doi.org/10.34577/00001003
https://doi.org/10.34577/00001003
5ec857c7-0b28-4037-8c50-f853016f01c9
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005213633.pdf テレビ報道活動とその受け手に対する結果に関する実証的研究 (1.6 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2000-03-01
タイトル
タイトル テレビ報道活動とその受け手に対する結果に関する実証的研究
タイトル
タイトル An Empirical Study of the Relationship between Television News Activities and Consequences among the Audience
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001003
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 海後, 宗男

× 海後, 宗男

WEKO 1740

海後, 宗男

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本研究は、過去に行われたテレビ報道に関する諸研究において、テレビ報道活動から社会的現実構築、話題性や娯楽性の形成というそれぞれ異なる結果が受信側で起こることが指摘されているが、何故テレビ報道の受け手に、このように異なる結果が生起するのかという疑問からスタートした。テレビ報道に関する研究は数多くあり、様々な研究結果が発表されている。これまで報道番組の内容分析、あるいは効果分析が中心であった。しかし、内容分析は特定の報道の番組に限定され、効果分析もいろいろな効果が指摘されてはきたものの特定報道番組に限定されたものが多い。テレビ報道の発信要因と受信要因は相互に関連しているにも拘わらず、その発信要因と受信要因の相互関係により、異なる結果が起きる点についてはこれまでさほど注目されてこなかった。本研究では、全報道番組に基づいてテレビ報道の新しい研究視点を設定することを試み、発信時のテレビ報道のメディア・フレームと受信時の接触行動の志向がテレビ報道を研究する上で重要ではないかと考えた。
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 42, p. 191-227, 発行日 2000-03-31
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