WEKO3
アイテム
尊厳死・安楽死・PAD
https://doi.org/10.34577/00004035
https://doi.org/10.34577/0000403594543a7e-a232-4acc-918a-204dd9ad3f88
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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| 公開日 | 2016-04-21 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 尊厳死・安楽死・PAD | |||||
| 言語 | ja | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
| ID登録 | ||||||
| ID登録 | 10.34577/00004035 | |||||
| ID登録タイプ | JaLC | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | open access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
| 著者 |
村上, 陽一郎
× 村上, 陽一郎 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 医療技術の高度化に伴い、〈死への道程〉(death ではなくdying)は人 為的にかなりな程度引き延ばされるようになった。そこで起る諸問題に対 して、倫理的にも、法制上も、正面から向き合う時間のないままに、突出 した事例(意図的と偶発的とを問わず)がしばしば起るようになり、対応 も後追いの状態が続いている。しかしここ十年ほどの間に、先進圏では、 国民的な議論を踏まえて、ラディカルな法整備に舵を切る例が見られるよ うになってきた。本稿では、そうした諸例に学びながら、日本社会とし て、どのような選択を行うべきかを考える。 |
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| 言語 | ja | |||||
| 書誌情報 |
ja : 人文科学研究 : キリスト教と文化 号 46, p. 149-167, 発行日 2015-03-31 |
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| 出版者 | ||||||
| 出版者 | 国際基督教大学 | |||||
| 言語 | ja | |||||
| ISSN | ||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
| 収録物識別子 | 00733938 | |||||