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  1. 大学紀要
  2. 日本語教育プログラム
  3. ICU 日本語教育研究
  4. 1号(2004)

インターアクション言語運用能力の向上を目指して ―インタビューというタスクの再考察―

https://doi.org/10.34577/00000241
https://doi.org/10.34577/00000241
876c0f36-63f1-4840-a463-394b8405c7e1
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005385566.pdf インターアクション言語運用能力の向上を目指して (866.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2004-01-01
タイトル
タイトル インターアクション言語運用能力の向上を目指して ―インタビューというタスクの再考察―
タイトル
タイトル A Communicative Task Reconsidered ―Interview for L2 Interactional Competence Development―
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00000241
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 池田, 佳子

× 池田, 佳子

WEKO 245

池田, 佳子

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は昨今注目を集めつつある、インターアクション言語運用能力をテーマとする萌芽的研究の報告である。教室内という限られた枠内では、学習者の対話スキルの向上は一種の挑戦と言っても良いだろう。本稿では特に「インタビュー」という対話のジャンルを取り上げ、積極的に学習者を実践的にインタビューアとして参加させることによりこの能力の向上を図る方法を考察した。ICU夏期日本語コースC4レベルでは、研究調査法の一環としてインタビュータスクの導入をしているが、このようなカリキュラムは実践的参加の機会を学習者に与えるのに最適であると言えるだろう。タスクをどのように導入し、学習者をどのように指導すれば最も効果的な能力習得が期待できるかはこれからの調査の課題である。本稿内では実際の学習者のパフォーマンスを分析しそこから考察できることに基づいたカリキュラムの改善提案を提示している。
書誌情報 ICU 日本語教育研究
en : ICU Studies in Japanese Language Education

号 1, p. 45-58, 発行日 2005-03-31
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Ver.1 2023-05-15 10:34:57.456415
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