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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 50号 (2008)

ラッシュ分析法によるプレイスメントテストの一考察

https://doi.org/10.34577/00001276
https://doi.org/10.34577/00001276
c40c3f0a-f91d-48d6-a0a6-cb6f3e6e3562
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005609066.pdf ラッシュ分析法によるプレイスメントテストの一考察 (798.6 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-03-01
タイトル
タイトル ラッシュ分析法によるプレイスメントテストの一考察
タイトル
タイトル A Rasch-based Analysis of a Placement Test
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001276
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 中村, 優治

× 中村, 優治

WEKO 2392

中村, 優治

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 プレイスメントテストは最近多くの大学で行われている.その中には市販のテストをこの目的のために利用しているところもあるが,特定の大学のプレイスメントテストはその大学のカリキュラムと密接に結びついているはずなので,理想的には当該の学生のレベル,大学の目標にあった独自のプレイスメント作りが行われるべきである.本稿は,大学で実施した読解力プレイスメントテスト(4つの下部セクションから成り立っている:文法,語彙,読解,クローズテスト)の信頼性,及び妥当性について検証結果をのべ,今後の研究の方向性について考察を加えようとするものである.テストデータ分析はラッシュモデル法によるRUMMプログラムを使用し,IRT手法による分析を行うと同時に古典的テスト理論によるKR20を用いて信頼性の検証も行った.妥当性の検証においては内容妥当性及び表面妥当性を考慮にいれ,また,項目分析は項目難易度及び項目特性曲線の観点から検証を行った.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 50, p. 221-233, 発行日 2008-03-31
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