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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 50号 (2008)

大学生のケータイ・メールによるコミュニケーションにおける親密度と自己の開示に関する調査研究

https://doi.org/10.34577/00001257
https://doi.org/10.34577/00001257
8d3e5852-06bd-4e52-bb0e-0b5ddc808cd4
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005607707.pdf 大学生のケータイ・メールによるコミュニケーションにおける親密度と自己の開示に関する調査研究 (751.2 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2008-03-01
タイトル
タイトル 大学生のケータイ・メールによるコミュニケーションにおける親密度と自己の開示に関する調査研究
タイトル
タイトル A Study on the Relationship between Intimacy and Self-disclosure in Mobile E-mail Communication by University Students
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001257
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 石川, 勝博

× 石川, 勝博

WEKO 2320

石川, 勝博

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿の目的は,大学生のケータイ・メールによるコミュニケーションでの相手との親密度(親しい友人,それほど親しくない友人,メル友)と自己開示との関連を探索的に明らかにすることであった,その検討のために,茨城県と埼玉県の大学生548名を対象とした調査を2004年1月と2月に実施した.そのうち,542名が分析対象者となり,「メル友がいる」回答した者は106名であった.彼らについて,親しい友人,それほど親しくない友人,メル友それぞれに対する自己開示的なコミュニケーションを一元配置分散分析によって,探索的に明らかした.今回の調査は,基礎的なものと位置づけられ,今後も検討を進めることが必要である.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 50, p. 11-20, 発行日 2008-03-31
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