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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 48号 (2006)

認知モデルを通したTask Based Language Teachingの言語理論の再構成

https://doi.org/10.34577/00001212
https://doi.org/10.34577/00001212
daa3f68b-cc40-4ffa-bbeb-0c1663745635
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005609044.pdf 認知モデルを通したTask Based Language Teachingの言語理論の再構成 (797.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2006-03-01
タイトル
タイトル 認知モデルを通したTask Based Language Teachingの言語理論の再構成
タイトル
タイトル Processing in Task Based Language Teaching in Relation to Cognitive Models
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001212
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 山下, 智子

× 山下, 智子

WEKO 2244

山下, 智子

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 過去のTBLT(Task Based Language Teaching)の認知的側面の研究は,主に中間言語理論によってたつことが大きかったことを踏まえ,他の認知的言語理論をタスクの学習者の認知過程との関連において,より詳細に検討することが本稿の目的である.そこで,ここでは,7種類の認知過程を説明する言語プロセシングの理論を取上げる.それぞれ,タスクとは独立した言語理論として存在していたが,これらの言語理論が如何にTBLTに連関しうるか,という事実の認識こそが,教室タスク導入者にとって必要であり,かつ,教授理論の一貫として運用が可能であることを実証する.そこで導入するタスクを設定し,学習者認知プロセスのモデルをそれぞれ仮定,検証する.実際の学習場面で学習者の認知プロセスは如何なる方向をとるかを検証し,教師がこれらの認知プロセスの知識を背景とした場合に生徒の学習に介入する方法を考察する.そして教室で教師がそれらの理論を背景とした授業構成とフィードバックを行なう際の検討事項を考察する.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 48, p. 247-255, 発行日 2006-03-31
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