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  1. 大学紀要
  2. 教育研究所
  3. 教育研究
  4. 48号 (2006)

社会人学習者のEラーニングにおける動機づけ : 日本人の場合

https://doi.org/10.34577/00001208
https://doi.org/10.34577/00001208
2b525051-9540-4ab2-be93-5f89ede3722e
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00005609040.pdf 社会人学習者のEラーニングにおける動機づけ : 日本人の場合 (1.0 MB)
license.icon
Item type 紀要論文(ELS) / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2006-03-01
タイトル
タイトル 社会人学習者のEラーニングにおける動機づけ : 日本人の場合
タイトル
タイトル Motivation in E-learning for Adult Learners : A Japanese Context
言語
言語 eng
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34577/00001208
ID登録タイプ JaLC
ページ属性
内容記述タイプ Other
内容記述 P(論文)
著者名(日) 菊池, 尚代

× 菊池, 尚代

WEKO 2229

菊池, 尚代

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抄録(日)
内容記述タイプ Other
内容記述 日本におけるEラーニングはまだ初期段階にあるが,学習意欲の高い社会人はフレキシブルなEラーニングでの学習を求めている.本論文は,日本のEラーニングにおけるケーススタディーを通し,社会人がEラーニングでの学習意欲を持続させ,学習環境を最大限に活用するために必要な動機づけについて調査した.学習者の観察,インタビュー,さらにEラーニングの初期段階にある群と,2年間のEラーニングを経た群に分け,アンケート調査からデータを入手した.インストラクショナルデザインで広く使用されているARCSモデルの動機付け要因に関してと,各学習者の学習環境に関する要因に関しての2つの視点,各要因の相関関係,さらに 日本人の特徴を考慮しながら分析を試みた.その結果,動機付けに必要なものは学習者同士のインターラクションであり,それはまた学習者の自己効力感を高めることがわかった.
書誌情報 国際基督教大学学報. I-A, 教育研究
en : Educational Studies

号 48, p. 203-215, 発行日 2006-03-31
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Ver.1 2023-05-15 10:50:06.802641
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