@article{oai:icu.repo.nii.ac.jp:00000783, author = {石本, 菅生}, journal = {国際基督教大学学報. I-A, 教育研究, Educational Studies}, month = {Mar}, note = {P(論文), 著者は先に,1978年版のIndex to Computer Based Learningその他の資料にもとづいて,CAIコースウエアプログラム(広義にはCBLプログラム-後述)開発の趨勢を報告した。(視聴覚教育研究第11号(1980)p.75-p.83)本稿は,先般入手した1981年版のIndex to Computer Based Leariing にもとづいて,その後のコースウエア開発の状況を概観しようと試みたものであるが,コンピュータの学習への利用が最近飛躍的に伸びている事実を浮きばりにするため,先に報告した内容と対比させて叙述する。Index to Computer Based LearningはUniversity of Wisconsin-MilwaukeeのEducational Communication Divisionによって1969年に創刊され,その後1970年,71年,73年,76年,78年,81年版が出版されている。1981年版に掲載されているデータは1980年夏に収集されたもので,全世界のCBL(Computer Based Learing)実施機関に質問紙を送り,その機関が開発し所蔵しているプログラムについて情報を収集し,収録している。}, pages = {283--294}, title = {Index to Computer-Based Learningに見るコンピュータの学習利用ソフトウェアプログラム開発の推移}, volume = {24}, year = {1982} }