@article{oai:icu.repo.nii.ac.jp:00000612, author = {古畑, 和孝 and 鈴木, 百合子 and 松野(東), 尚子 and 武岡(田代), 千枝子 and 新井, 弘子}, journal = {国際基督教大学学報. I-A, 教育研究, Educational Studies}, month = {Sep}, note = {P(論文), 小学校5年生91名,中学校2年生82名の児童およびその母親を対象として,8項目からなる自由回答形式の質問紙調査を行ない,結果の分析から,母-子が日常ともに関心をもつ,重要な態度領域として,1.友達,2.勉強,3.兄弟,4.家庭教育(しつけ),5.趣味,6.(子どもの)自己,の6領域を選択した。また回答の記述の検討から,母-子関係が,傾斜のある対人関係であるとの結論を得た。}, pages = {61--121}, title = {均衡理論の適用による母-子の態度に関する研究(第1報告)}, volume = {14}, year = {1969} }